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About

コエビは、コエド(小江戸 川越)とムサビ(武蔵野美術大学)の出会いに由来したチーム名。建築学科の学生を中心としたメンバーで活動しています。
川越をとことん歩き、感じたこと、発見したこと、考えたことを、最後は造形作品にまとめ上げるのが目的です。そしてもうひとつ大切なのは、作品を川越の街で展示すること。街の人たち、観光で訪れた人たちが、作品をみていろんな感想を持ってくれたら、とても嬉しく思います。

道を歩けば、蔵造の町並みがあり、城跡があり、寺院があり、神社があります。
さらに進むと、大正の町、昭和の町、平成の町も見えてきます。
コエビは、古いもの、新しいものがパッチワークのように縫い合わされたこの街を、身軽に飛び跳ね、新しい角度から光を当てたいと考えています。